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噛めば噛むほど脳が発達する?!


2019年10月に兵庫県姫路市飾磨区阿成植木で開業予定、飾磨・亀山・妻鹿駅の歯医者「こころ歯科クリニック」の公式ブログです。

ご飯の時、よく噛んで食べていますか?

現代の食事における咀嚼回数(噛む回数)は、約600回だと言われています。昔に比べて、日本人の咀嚼回数は明らかに減ってきています。はるか昔、弥生時代では今の6倍の約4000回噛んでいたと言われています。戦前でも、約1400回と、今の倍以上噛んでいたと言われています。食材や調理方法が変わっている他に、近年食事が欧米化になり、柔らかくて高カロリーなものを食べるようになりました。現代では、ライフスタイルに合わせてさまざまな食事形態を選択することができます。時間がないときには、栄養補助食品やファストフードで済ませることもあるでしょう。

保存食とされた乾物類が食卓に上がりにくくなり、欧米化により料理そのものがたくさん噛む必要が少なくなってきていることも、咀嚼回数が減ってきている理由だと言えます。

では、なぜ噛まなくてはならないのか?噛む回数が減るとどんな悪影響が起こるかご存知ですか?

女性にとっての永遠の悩みの一つでもあるダイエット。実は、よく噛んで食べるとダイエット効果があると言われています。ご飯やパンなどの炭水化物は、よく噛むことで唾液中の消化酵素により糖に分解されます。噛めば噛むほど口の中で糖に分解され、胃や腸での吸収が早くなります。糖が、ある一定量吸収されると満腹中枢が働いて、脳にお腹いっぱいのサインを出してくれます。

よく噛めば、早く満腹になるため自然と食べる量が減ります。その結果肥満防止効果が期待できます。また、噛むときに必要な筋肉はあごだけでなく首筋、背中、胸などの筋肉も使っています。よく噛むことで、それらのすべての筋肉が発達して代謝率も上がるというわけです。

噛めば噛むほど唾液の分泌が増加されるので、虫歯や歯周病、口臭の予防にもなります。脳の働きも活発になり、肥満も防止できるのであれば、もうたくさん噛むしかないですね。

昔に比べると日本人の顎は小さくなっています。それだけ聞くと、悪い話には聞こえませんが生えてくる歯の数は決まっています。成長期にハンバーグのような柔らかい食べ物ばかり食べていては、顎が成長してくれません。その結果、顎が小さいので歯がきれいに並ぶスペースがなく、叢生と言われるガチャガチャの歯並びとなってしまうのです。

意識的に噛んで食事をしていると、今より噛む回数は増えるはずです。出来ることから一つずつ始めてみましょう。

 

 

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